経済産業省が24日発表した22日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、15日時点の前回調査と比べて2円40銭高い149円70銭だった。17週連続で値上がりした。昨年2月10日の調査以来、約1年1カ月ぶりの高値水準だった。

 調査した石油情報センターは、主要産油国の協調減産が順調に進んでいるためと説明した。ただ欧州での新型コロナウイルスの再拡大を受けて、足元の原油価格は下落しており、来週の小売価格は小幅な値下がりを予想した。

 ハイオクは160円50銭、軽油は129円80銭で、それぞれ2円30銭値上がりした。