米プロバスケットボールNBA、ウォリアーズの名将カー監督が23日、ジョージア州アトランタ周辺とコロラド州ボールダーで相次いだ銃撃事件を受けて銃規制を訴えた。

 過去に父マルコムさんをテロで失った監督は犠牲者18人の名前を背景に掲げて記者会見し「何よりも名前を出すことが大事。これだけの方が亡くなられた」と政治に対応を求めた。

 社会問題に積極的に発言する監督は以前から銃規制を求めてきた。「これは自分の家族にも起こり得たんだ」と強い言葉を発した。(共同)