【ストックホルム共同】フィギュアスケートの世界選手権は開幕前日の23日、ストックホルムで公式練習が行われ、男子で4年ぶり3度目の頂点を目指す羽生結弦は初めて滑った本番リンクでループ、サルコー、トーループの4回転ジャンプに成功した。

 宇野昌磨は4回転フリップの修正に努め、初代表の鍵山優真は2種類の4回転ジャンプをショートプログラム(SP)の音楽に合わせて決めた。

 24日の女子SPに最終39番で登場する紀平梨花は武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳び、坂本花織や宮原知子も精力的に調整した。