23日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比15銭円安ドル高の1ドル=108円83~84銭。ユーロは71銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円87~91銭。

 前日の米株高を受けて投資家の積極姿勢が強まり、安全資産とされる円を売ってドルを買う取引がやや先行した。

 市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言を控え、内容を見極めたいとして様子見ムードが強い」(外為ブローカー)との声があった。