【ストックホルム共同】24日開幕のフィギュアスケートの世界選手権に出場する選手が22日、ストックホルムで公式練習に臨み、男子で4年ぶりの優勝を目指す羽生結弦は現地入り翌日ながら複数種類の4回転を跳ぶ上々の動きだった。昼の本番リンクには姿を見せず、夜の練習リンクで初めて滑った。

 宇野昌磨は4回転フリップに苦戦し、初代表の鍵山優真はサルコーとトーループの4回転に切れがあった。女子で初優勝に挑む紀平梨花や坂本花織、宮原知子は練習リンクでの調整で、いずれもフリーの音楽を流してジャンプやステップを確認した。