【ニューヨーク共同】英紙フィナンシャル・タイムズ電子版は22日、ソフトバンクグループ(SBG)が出資する米共有オフィス「ウィーワーク」が、「特別買収目的会社(SPAC)」を活用し、上場再挑戦を目指していると報じた。投資家向けに示した文書で明らかにした。

 SPACは上場後に未上場企業を買収・合併するのが目的で、上場時には事業を持たないことから「空箱」と言われる。

 文書や関係者によると、ウィーワークが合併先で交渉しているのは、米プロバスケットボールNBAの元著名選手、シャキール・オニール氏がアドバイザーを務めるSPAC。