2020年度のスポーツ振興くじの売り上げが3年ぶりに1千億円を超える見通しとなっていることが22日、分かった。日本スポーツ振興センター(JSC)によると、既に996億円に達し、残る1回の販売が実施されれば17年度以来の大台を突破するのは確実。日本のくじ史上最高額(公営競技を除く)となる1等最高12億円の新商品「メガビッグ」の好調が要因としている。

 新型コロナウイルスの影響でJリーグは昨年2月に中断。スポーツ振興くじの19年度の売り上げは約938億円にとどまった。昨年2月に販売がスタートしたメガビッグは12月に初めて1等12億円が出て話題となった。