【ストックホルム共同】24日に開幕するフィギュアスケートの世界選手権は22日、公式練習が始まり、日本勢は女子で初優勝を狙う紀平梨花(トヨタ自動車)や坂本花織(シスメックス)宮原知子(関大)が本番リンクの感触を確かめた。紀平は武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が好調で、2回転トーループとの連続や単発で決めた。

 男子では2014、17年大会覇者で冬季五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が21日に現地入りしたが、22日の練習には姿を現さなかった。過去2度2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)と初代表の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)が調整した。