週明け22日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比06銭円高ドル安の1ドル=108円68~69銭。ユーロは60銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円16~20銭。

 前週末の米長期金利の上昇により日米の金利差拡大が意識され、朝方は円を売ってドルを買う動きが先行。その後は日経平均株価の下落を受けてリスク回避姿勢が強まり、比較的安全な通貨とされる円に買い戻しが入った。

 トルコ大統領が中央銀行総裁を解任した影響でトルコ・リラが急落。「新型コロナ感染の再拡大など欧州に懸念材料が多い」(外為ブローカー)との指摘があった。