首都圏で新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されたことを受け、大阪府は22日、JR新大阪駅構内で東京方面からの新幹線利用客に対する検温を始めた。年度替わりの時期は人の移動が多く、感染再拡大が予想されるため、4月9日まで毎日実施して注意を呼び掛ける。

 検温用のサーモグラフィー3台を、東京方面からの新幹線が多く到着する21、22番ホーム付近に設置。府職員がモニターをチェックし、37・5度以上と測定された人には注意喚起のチラシを渡して医療機関で受診するよう促す。