日本フランチャイズチェーン協会が22日発表した2月の主要コンビニ7社の既存店売上高は、前年同月比5・3%減の7633億円となり、12カ月連続のマイナスだった。新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言が延長され、在宅勤務の普及などにより店を訪れる客数が低迷した。

 来店客数は12・3%減で、12カ月連続のマイナス。昨年がうるう年で、今年は営業日が1日少なかったことも影響した。一方、1人が1回の買い物で使った平均額は8・0%増の645円50銭で、17カ月連続で伸びた。