日本航空は22日、タッチパネル式の画面に直接手で触れなくても操作できるチェックイン機と自動手荷物預け機を、羽田空港第1ターミナルに導入した。国内航空会社では初めて。新型コロナウイルスの感染対策で、安心して搭乗手続きを進めてもらうのが狙い。6月までに新千歳や大阪(伊丹)、福岡、那覇の各空港でも順次導入する。

 座席指定や手荷物タグの発行などができる既存の機器の画面上部などに指の動きを感知する赤外線センサーを付け、画面に触れなくても済むようにした。全国の計5空港にあるチェックイン機計200台と自動手荷物預け機計80台を改造する。他の地方空港での導入も検討する。