福岡大大濠は毛利の緩急を使った投球がさえた。100キロ台の変化球を効果的に織り交ぜて直球を生かし、制球も良かった。10三振を奪って4安打1失点完投。打線は二回、相手守備の乱れで得た好機に松尾が先制2点打を放った。

 大崎は七回に坂本の適時打で挙げた1点だけ。けん制死が痛かった。丁寧な投球で粘った坂本を援護できなかった。