週明け22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。半導体大手ルネサスエレクトロニクスの工場火災による自動車産業などへの影響が懸念され、自動車メーカーを中心に幅広い銘柄で売り注文が広がった。下げ幅は一時600円を超えた。19日に日銀が上場投資信託(ETF)の年間購入額の目安撤廃や購入内容の変更を発表したことも引き続き投資家心理を冷やした。

 午前終値は前週末終値比543円15銭安の2万9248円90銭。東証株価指数(TOPIX)は22・25ポイント安の1989・96。