週明け22日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比17銭円安ドル高の1ドル=108円91~92銭。ユーロは32銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円44~48銭。

 前週末に米長期金利が上昇したことで、日米の金利差拡大が意識され、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。

 トルコ大統領が中央銀行総裁を解任した影響でトルコ・リラは急落。市場では「トルコへの不安がユーロ安にもつながっている」(外為ブローカー)との指摘があった。