【ピオリア(米アリゾナ州)共同】米大リーグは21日、各地でオープン戦が行われ、エンゼルスの大谷がアリゾナ州ピオリアでのパドレス戦に「1番・投手」で臨み、4回を2安打1失点、5三振2四球で黒星を喫した。打っては2打数2安打、1四球で、全9試合でヒットを記録した。先発登板した試合で打者を務めるのはメジャー移籍後初めて。

 エンゼルスによると、「1番・投手」で出場して他の守備位置に回らなかったのは、レギュラーシーズンでは1901年のジャイアンツのジム・ジョーンズが最後だという。試合はパドレスが4―1で勝った。