【ベルリン共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合男子は21日、ドイツのクリンゲンタールで個人最終第15戦が行われ、渡部暁斗(北野建設)は9位だった。個人総合は3位で、2季ぶりにトップ3に返り咲いた。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS140メートル)で14位にとどまり、後半距離(10キロ)で順位を上げたものの、上位争いには絡めなかった。

 前半首位の山本涼太(長野日野自動車)が5位と健闘。個人総合3連覇を決めていたヤールマグヌス・リーベル(ノルウェー)が前半2位から逆転して今季9勝目、通算36勝目を挙げた。