バスケットボール女子Wリーグのプレーオフは21日、東京・代々木第二体育館で2戦先勝方式の決勝第2戦が行われ、西地区1位のトヨタ自動車が東地区1位のENEOSを70―60で下し、2連勝で初優勝を果たした。

 トヨタ自動車は長岡の3点シュートなどで主導権を握り、前半で33―29とリードした。後半は馬瓜エや馬瓜スの鋭い突破などから加点し、堅守も光って逃げ切った。ENEOSは攻撃の精度を欠き、史上最多を更新する12連覇はならなかった。