JR東日本によると、山形新幹線が21日午前、東京―新庄、東京―山形間の下り線計2本で運転を見合わせた。20日に宮城県で最大震度5強を観測した地震の影響で、車両の準備に時間がかかったためだとしている。

 東北、秋田、山形の各新幹線は20日、地震の影響で一時運転を見合わせ、最大約6時間後に運転を再開した。21日は大きな遅れは出ていない。

 東北新幹線は、2月に福島県沖で発生した最大震度6強の地震で電柱などが損傷した。現在は一部区間で速度を落とし、本数を8割程度に減らす臨時ダイヤで運行しており、今月26日から通常ダイヤに復帰する予定。