【ストックホルム共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は20日、東京五輪・パラリンピックでの海外からの一般観客受け入れ断念を受けて声明を発表し「世界中の熱狂的なファン、選手の家族や友人と落胆の気持ちは一緒だが安全が第一。IOCの最優先は全ての人にとって安全な大会を開催することだ」と理解を求めた。

 新型コロナウイルス禍で「誰もが犠牲を払わないといけない」と強調し、日本側の熟慮の末の判断を尊重するとした。