来年から新リーグに移行する日本女子ソフトボールリーグ機構は20日、新任の理事にプロ野球ヤクルト元監督の古田敦也氏ら9人が就任したと発表した。古田氏は東京都内で記者会見し「魅力をしっかり伝える作業をして、球場で生観戦していただきたい。地域も含めて盛り上げていく」と抱負を語った。

 古田氏は2007年に選手兼任監督で現役を引退するまでヤクルト一筋でプレーし、通算2097安打の名捕手として鳴らした。テレビ番組の企画では女子日本代表のエース、上野由岐子(ビックカメラ高崎)とも対戦。「バットにかすりもしなかった。野球とは似て非なるもの。奥深さを感じている」と話した。