消費者庁は19日、0~6歳の乳幼児と同居する喫煙者500人を対象にした調査結果を公表した。2割の人は、子どもがたばこを誤飲したり、しそうになったりした経験があった。消費者庁は「ニコチンで中毒を起こす危険がある。手の届くところに置かず、自宅では禁煙して」と呼び掛けている。

 同庁によると、調査は1月、20~60代を対象にインターネットで実施。たばこのタイプは複数回答で、紙巻きが340人、加熱式が253人だった。誤飲経験があったのは100人で、加熱式の方が割合が高かった。年齢が分かる子ども94人のうち0歳が20人、1歳が34人、2歳が27人だった。