東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、海外観客の受け入れを巡る東京都、政府、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の代表者との5者協議を20日に開催すると発表した。

 政府は新型コロナウイルスの変異株出現や世論の不安が大きいことを踏まえ、海外から訪れる一般観客の受け入れを見送る方針を固めており、5者協議で決定する。チケットの払い戻しも議題になる見通し。

 協議には組織委の橋本聖子会長のほか、小池百合子都知事、丸川珠代五輪相、IOCのバッハ会長、IPCのパーソンズ会長が参加。終了後、橋本氏らが記者団に結果を説明する。