19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落し、前日比424円70銭安の2万9792円05銭で取引を終えた。米長期金利の上昇が重荷となった。日銀が上場投資信託(ETF)の購入内容変更を発表し、平均株価に採用されている銘柄が大きく下落したことも影響した。

 東京証券取引所第1部に上場する企業全体の時価総額は744兆円余りとなり、過去最大を5営業日連続で更新した。東証株価指数(TOPIX)は3・70ポイント高の2012・21で、約29年11カ月ぶりの高水準だった。出来高は約21億100万株。