【ニューヨーク共同】米交流サイト大手フェイスブック(FB)は18日、手を動かすだけで操作できる新技術を採用した眼鏡型端末を開発していると発表した。手首を通る電気信号を活用する。今後は文字入力にも対応させる予定。フェイスブックはスマートフォンに替わる次世代端末として、眼鏡型端末の開発に力を入れている。

 専用のリストバンドのセンサーが、脊髄から手に伝わる電気信号をとらえ、指を動かすことで端末を入力できるようにする。現実の世界に架空の物体を映し出す「拡張現実(AR)」の機能を備え、眼前にコンピューターの選択画面などが表示される。