日本航空傘下の日本エアコミューター(JAC、鹿児島県)は19日、今夏の世界自然遺産登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)を後押しするメッセージを施した旅客機を、鹿児島空港で公開した。

 プロペラ機ATR42(48席)1機の側面に4島名と「目指せ!!世界自然遺産登録」の文字をデザイン。20日から奄美や沖縄の便などで運航する。日航傘下のジェイエアも、同様に装飾された機体を既に運航している。

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は昨年の世界遺産委員会で奄美・沖縄の登録を審査予定だったが、新型コロナの影響で今年6~7月に延期した。