JR東日本は19日、東北線(宇都宮線)で30代の男性運転士が電車の運転中に喫煙していたと発表した。運転士は「眠気を感じたときに吸っていた」「2018年から常習していた」と説明したという。同社は、社内規定にのっとり処分するとしている。

 JR東によると、運転士は8日午後7時35分ごろ、宇都宮線の黒磯―宇都宮間で普通電車を運転中にたばこを吸った。17日の定期検査で、運転台から吸い殻が見つかり、社内調査に対し運転士が喫煙を認めた。

 運転士は主に宇都宮線を担当している。電車内での喫煙は禁止されており、JR東は「乗務員の指導を徹底する」としている。