19日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比15銭円高ドル安の1ドル=109円05~08銭。ユーロは58銭円高ユーロ安の1ユーロ=129円87~91銭。

 前日に米国の株式相場が下落し、投資家がリスク回避の姿勢を強めたことから、相対的に低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した。

 外為ブローカーは「米長期金利の上昇を背景に、日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いの注文も出て、値動きは小幅だった」と話した。