【ニューヨーク共同】米グーグル傘下の動画投稿サイトのユーチューブは18日、米国でスマートフォンのアプリに短編動画機能の試行版を導入すると発表した。中国系の人気動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に似た機能を取り入れ、対抗する。

 この機能はスマホを使って、短編動画を撮影し、音楽を付けて投稿できる。昨年9月にインドで試行すると発表。短編動画の1日当たりの視聴回数は、世界で65億回を超えたという。

 ユーチューブは「各国の展開時期について、具体的なスケジュールはないものの、年内に導入する国を拡大する」と説明している。