【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比153・07ドル安の3万2862・30ドルで取引を終えた。米長期金利の上昇への警戒感が高まり、投資リスク回避の売りが優勢となった。

 新型コロナウイルスワクチンの接種進展や米追加経済対策を背景に物価上昇が加速するとの見方から、米長期金利の指標となる10年債利回りは一時1・75%台に上昇し、約1年2カ月ぶりの高水準をつけた。

 ハイテク株に売りが相次ぎ、相場全体の足を引っ張った。ハイテク株主体のナスダック総合指数は409・03ポイント安の1万3116・17。