18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発し、前日比302円42銭高の3万0216円75銭で取引を終えた。東証株価指数(TOPIX)は24・48ポイント高の2008・51で、約29年11カ月ぶりに2000を上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和政策を長期に維持する方針を示し、投資家に安心感が広がった。

 平均株価は1カ月ぶりの高値となった。出来高は約15億9900万株。東京証券取引所第1部に上場する企業全体の時価総額は743兆円余りと過去最大を更新した。

 FRBの方針が好感されて前日の米ダウ工業株30種平均は過去最高値を付けた。