酒を飲んだ翌日に当て逃げ事故を起こしたとして、京都府警は18日までに、宮津署の60代の男性警部補を道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)の疑いで書類送検し、減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。処分は4日付で、既に依願退職した。

 書類送検容疑は1月、自家用車で出勤中、同府福知山市内の国道で、道路脇のポールにぶつかったのに事故の報告をしなかった疑い。

 府警によると、警部補はこの日、宮津署の駐車場でも公用車と接触し、事故が発覚。前日に飲酒していたといい、呼気から微量のアルコールが検出された。