18日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。上げ幅が一時500円を超えて、3万円を上回り1カ月ぶりの高値を付けた。東証株価指数(TOPIX)は一時、約29年10カ月ぶりに2000を上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和政策を長期に維持する方針を示したことを好感した。

 午前終値は前日終値比488円13銭高の3万0402円46銭。TOPIXは22・80ポイント高の2006・83。

 FRBの緩和継続を受けて前日の米ダウ工業株30種平均は過去最高値を更新した。東京市場もこの流れを引き継いで朝方から買い注文が優勢になった。