【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比189・42ドル高の3万3015・37ドルと、2日ぶりに過去最高値を更新して取引を終えた。初めて3万3000ドルを超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和政策を長期に維持し、景気回復を後押しする方針を示したことで、買い安心感が広がった。

 幅広い銘柄のSP500種株価指数も11・41ポイント高の3974・12と最高値を更新。ハイテク株主体のナスダック総合指数は53・63ポイント高の1万3525・20と続伸した。

 銘柄別では、航空機のボーイングなどが買われた。