第一生命保険は17日、将来なりたい職業の2020年度のランキングを発表した。小学生の女子の1位が「パティシエ」だったほかは、男子の小中高生、女子の中高生のいずれも「会社員」がトップだった。同社は「在宅勤務が広がり、自宅で仕事をする親の姿を身近に感じた子どもが多かった」と分析している。

 小学生の男子の2位は「ユーチューバー」、3位は「サッカー選手」。中高生の男子はいずれも2位が「ITエンジニア・プログラマー」で、技術革新が進む社会の変化を捉え、IT系の仕事が上位を占めた。

 小学生の女子の2位は「教師・教員」、3位が「幼稚園の先生・保育士」と続いた。