体操男子個人総合で五輪2連覇の内村航平と自動車整備や販売を手掛けるジョイカルジャパンが17日、3年間の所属契約を結んだことを発表した。所属名は「ジョイカル」となる。同社とは、これまでもスポンサー契約を結んでいた。

 オンラインで記者会見した内村は「これまで以上に体操を広げていく活動が、ともにできるんじゃないかと思っている」と笑顔を交えて話した。

 32歳の内村は2016年リオデジャネイロ五輪後に日本体操界初のプロ選手に転向。17年に外食チェーンのリンガーハットと21年末までの契約を結んだが、コロナの影響による業績悪化を受けて昨年12月末で契約が終了していた。