JR東日本は16日、東京と静岡・伊豆半島を結ぶ特急「踊り子」などで使われてきた旧国鉄時代の車両「185系」の純金製ミニチュアを1千万円で販売すると発表した。約40年にわたり活躍し、12日に定期列車から引退したことを記念した。JR東が純金の鉄道模型を販売するのは初めて。

 JR東によると、模型は2両編成で、1両当たりの大きさは長さ13センチ、高さ2センチ、幅2・5センチで、重量200グラム。鉄道模型の「Nゲージ」の規格に合わせ、実物の150分の1の寸法とした。

 JR東のショッピングサイト「JRE MALL」で18日から4月30日まで注文を受け付ける。