京都地方気象台は16日、京都市で桜が開花したと発表した。近畿地方では今シーズン最初となる。平年より12日早く、記録が残る1953年以降で最も早いという。

 午前9時ごろ、二条城の敷地内で気象台の職員がソメイヨシノの開花を確認した。担当者は「冬場の寒さと、つぼみが出てからの暖かさが重なり、平年より早い開花になった」と話している。