大相撲春場所3日目の16日、東横綱白鵬(36)が日本相撲協会に「右膝蓋大腿関節軟骨損傷、関節水腫で手術加療を要する。術後、約2カ月のリハビリテーション加療を要する見込み」との診断書を提出し、5場所連続で休場した。

 師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)によると、横綱本人が次に出場する場所で進退を懸ける意向を示したと明言。今月中にも右膝の手術を受ける予定だという。5月の夏場所の出場は厳しい見通しで、7月の名古屋場所を見据えている。

 白鵬は4場所ぶりの出場で初日から2連勝したが、昨年8月に手術した右膝の状態が不安視されていた。