15日午後2時20分ごろ、栃木県日光市の山林で、シカ猟をしていた男性が猟銃で撃たれたと119番があった。県警によると、撃たれたのは荻原秀剛さん(67)=栃木県鹿沼市=で、病院に搬送されたが、死亡が確認された。

 県警は荻原さんを撃ったとみられる、一緒にシカ猟をしていた男性から事情を聴き、業務上過失致死の疑いも含め、詳しい状況を調べる。

 県警によると、荻原さんは狩猟仲間と複数人で15日の午前中から山に入り、シカ猟をしていた。荻原さんは、猟犬を使ってシカを追い込んでいた。

 県によると、日光市などでは駆除目的で、シカとイノシシの猟期が15日まで延長されていた。