【上海共同】福岡県上海事務所は13日、中国・上海の高級レストラン「リビエラ松鶴楼」で、福岡の日本酒と合う中華料理を確かめるイベントを開いた。上海の高級中華料理店の経営者らを招待し、採用を呼び掛ける。中国では山口県の「獺祭」や福井県の「梵」など有名銘柄の日本酒に人気が集中しており、知名度アップを目指す。

 高級中華料理店の経営者や総料理長ら約30人が参加。プロ野球、福岡ソフトバンクホークスの祝勝会でも使われる「勝鷹」や「田中六五」など6種類の日本酒やどぶろくなどを用意し、「北京ダック」「スズキの紹興酒蒸し」など6種類の料理との相性を確認してもらうのが狙いだ。