新型コロナウイルスの影響で仕事を失ったり、ドメスティックバイオレンス(DV)が深刻化したりするなどして生活困窮している女性を支援するため、弁護士や労働組合、市民団体の有志女性らが13日、東京都新宿区の大久保公園で相談会を開いた。相談会は14日も同じ場所で午前10時~午後5時に行われる。手話や、英語、ベトナム語など外国語でも対応する。

 主催した「女性による女性のための相談会」実行委員会によると、雨の中約20人が訪れ、就労支援やDV被害などの相談に、弁護士やカウンセラー、労組のメンバーらが応じた。生活保護の申請に同行することが決まったケースもあった。