【ヤンゴン共同】ミャンマーの地元メディアによると、最大都市ヤンゴンで12日夜、国軍のクーデターに抗議するデモ隊を治安部隊が銃撃し、デモ参加者のうち少なくとも2人が死亡した。

 報道によると、デモ隊は警察署の近くに集まり、不当に逮捕された仲間の解放を求めていたところ、銃撃された。ミャンマーでは夜間外出禁止令が出ているが、これを無視し、夜にデモを実施するケースが増えている。

 2月1日のクーデター発生以来、治安部隊の銃撃などによる死者は70人を超えていると国連は報告している。