【ロンドン共同】英王室は12日、エリザベス女王が宇宙科学者らとオンラインで対話する様子を公表、女王はメーガン妃を巡る騒動には言及しなかった。メーガン妃が王室で人種差別的な扱いを受けたと米テレビで告白した後、女王が公に姿を見せたのは初めて。

 王室はメーガン妃の発言が報じられた後の9日、人種差別問題に「懸念」を示す一方で「記憶が異なる部分もあるかもしれない」とする声明を発表。11日には、メーガン妃の夫ヘンリー王子の兄ウィリアム王子が公務先で「われわれは人種差別的な家族ではない」と反論した。