【ロンドン共同】新型コロナウイルス感染症ワクチンを少なくとも1回接種した人が世界で1億人に達したことが、英オックスフォード大研究者らによる8日までの集計で分かった。1月下旬から約2週間で2倍に増加しており、普及が加速している。日本では国内手続きの問題などで接種が遅れているものの、2月中旬にも始まる予定だ。

 国別で最も多いのは死者・感染者が世界最多の米国で3158万人だった。

 同大研究者らが各国での発表などを基にしたデータベース「アワー・ワールド・イン・データ」によると、世界の接種者は7日時点で1億157万人となった。