【サンパウロ共同】南米エクアドルで7日、大統領選が行われた。16人が立候補する中、選挙管理当局の集計速報によると、反米左派コレア前大統領の後継候補のアンドレス・アラウス元知識・人的能力調整相(36)がリード。ただ第1回投票での当選条件を満たす候補はおらず、アラウス氏ら上位2者が4月11日の決選投票に進むことが確実となった。

 選管のサンプル集計によると、アラウス氏の得票は31・5%。左派の先住民出身ヤク・ペレス弁護士(51)が20・04%、右派ギジェルモ・ラソ元銀行頭取(65)が19・97%と続く。