プロ野球とサッカーのJリーグが連携して設置した「新型コロナウイルス対策連絡会議」の第25回会議が8日、オンラインで開かれ、外国籍選手、スタッフらの入国特例措置が早期に再開されるよう要望することで一致した。

 政府が緊急事態宣言とビジネス往来停止に合わせてスポーツ関連の特例措置を中断し、チームづくりに影響が出ている。入国後14日間の自主待機期間を1週間程度に短縮することを求め、科学的な根拠をそろえる。

 プロ野球の斉藤惇コミッショナーは東京五輪・パラリンピックにも絡めてアピールしていく方針で「Jリーグさんと一緒になって提言していきたい」と話した。