7日に終了したNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(総合テレビ)の全44回の期間平均視聴率が関東、関西地区ともに14・4%だったことが8日、ビデオリサーチの調べで分かった。

 初めて1桁台を記録した2019年の「いだてん」を大きく上回り、関東で12・7%だった18年の「西郷どん」からも1・7ポイント上昇した。

 最終回の平均視聴率は関東で18・4%、関西で18・2%だった。

 長谷川博己さん演じる明智光秀を主人公に戦国武将の群像劇を描いたが、出演予定者の逮捕で初回放送が2週間延期されたほか、新型コロナウイルスの感染拡大で約3カ月間、撮影が休止した。