週明け8日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばで取引された。

 午前10時現在は前週末比02銭円安ドル高の1ドル=105円51~54銭。ユーロは78銭円安ユーロ高の1ユーロ=126円98銭~127円05銭。

 前週末に一時約3カ月半ぶりの円安ドル高水準をつけた影響で朝方は利益確定のドル売り円買いが先行したが、日経平均株価の上昇で低リスク通貨とされる円を売る動きも出て方向感を欠いた。

 市場では「国内の輸入企業が決済に使うドルを買う動きもみられた」(外為ブローカー)との声があった。