松江市の市民団体や政策シンクタンク「構想日本」などは7日、再生可能エネルギーの課題や現状を考える会議を同市で開いた。河野太郎規制改革担当相もオンラインで参加し「どんどん新しい技術が出てくる。事実に基づき、自分や地域のこととして議論してほしい」と述べた。

 会議には選挙人名簿から無作為に抽出された松江市民18人らが参加。専門家や経済産業省資源エネルギー庁職員の講演の後、「教育現場ではどう教えているのか」「電気料金や物価はどうなるのか」などと質問や議論を交わした。

 河野氏は「再生可能エネルギーは世界的に一番コストが低い」と規制改革に意欲を示した。